WEATHER REPORT / DEFINITIVE CLEVELAND 1975(1CDR) 1975年ツアーからリマスターされたサウンドボード音源盤が登場しました。
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アルバム「テイル・スピニン」リリースに伴うワールド・ツアーから旧タイトルとは異なったよりクリアーでノイズレスとなる正にディフィニティブ・シリーズを冠するのに相応しいサウンドボード音源でリリースされました。20年以上前にリリースされた旧タイトル(アゴラ 1975)では、何回もダビングを重ね経年劣化の激しい音源が使用されておりリリースされた当時はその音質でも歓迎されましたが、現在2023年では聴き苦しい音質と感じる方も多いと思われます。今回、メガ・ディスクからリリースされたディフィニティブでは海外音源マニアがリマスター処理を施した素晴らしい音源を元ソースとなっていますので音像バランスの修正、ヒスノイズを極限まで軽減し迫力あるアッパー版に生まれ変わっています。アルフォンソ・ジョンソンにとっては最後のツアーとなり、またドラムスにはフランク・ザッパ・バンドから加入したチェスター・トンプソン。ザヴィヌルとショーターとが思考していた新しいジャズへのアプローチがここに実現しています。
1.Freezing Fire
2.Badia
3.The Man In The Green Shirt
4.Boogie Woogie Waltz / Directions
ライブ・アット・ザ・アゴラ、クリーブランド、オハイオ 08/22/1975
ジョー・ザヴィヌル(keyb, p)
ウェイン・ショーター(ts,ss)
アルフォンソ・ジョンソン(b)
チェスター・トンプソン(dr)
アリリオ・リマ(perc)
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レビュー
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