デイヴィッド・・サンボーン追悼コーナー
MIKE STERN TRIO / HAMBERG 1996(1CDR)FМ放送音源を収録!!
¥2,500
1996年、アルバム「ビトゥイーン・ザ・ライン」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーから11月17日のハンブルグ、ファブリックにおけるライブを放送用音源から誰が聴いても納得のオフィシャル級の音質でご堪能頂けるタイトルです。ドラムにデイヴ・ウェックル、ベースにジェフ・アンドリュースを迎えてのトリオ編成となり、グラミー・ノミネートを果たしたアルバム『ビトウィーン・ザ・ライン』のメンバーをそのまま起用したもので、タイトで思いっきりの良い演奏が快感です。多くの大物たちと多彩な共演をしてきているマイク・スターンではありますが、激しくキレのあるギター・プレイは、シンプルなトリオ編成で存分に楽しめます。 1.One Liners 2.Seven Thirty 3.Wing And A Prayer 4.Bait Tone Blues 5.Ha Ha Hotel 6.Believe It ライブ・アット・ファブリック、ハンブルグ、ドイツ 11/07/1996 マイク・スターン(g) ジェフ・アンドリュース(b) デイヴ・ウェックル(dr)
ALLAN HOLDSWORTH QUARTET / TWO DAYS OF PIT INN 1994(3CDR+特典盤)
¥3,500
1994年来日公演から5月4日、7日の六本木ピット・インに出演した模様を未発表オーディエンス音源とサウンドボード音源とを共にリマスター音源で収録した3枚組に特典盤が付いた4枚セットが登場しました。 1994年、六本木ピット・インにおいて5月4日から5月7日まで出演したステージから初日4日のライブ、そして最終日7日のライブを海外マニアがリマスターしたライブ音源から収録しています。初日4日のライブではクリアーなオーディエンス録音された音源が使用されており帯域補正し、迫力とメリハリのあるサウンドにリマスターされています。最終日7日のライブは一説にはサウンドボード音源と言われる音源が収録されていますが非常に良好なオーディエンス音源なのかも知れません。ただ、本タイトルに収録されている音源は、ネット上で聴くことが出来る音源とは異なり位相ズレの問題も殆ど感じられず、ズッシリとセンター定位の安定サウンドで終始堪能頂けます。更にディスク4はボーナス・ディスクとなっておりホールズワース・ファンの方には外す事の出来ない4枚組となります。 Disc 1 1.Rukuhkah 2.Member Introduction 3.The Things You See 4.Pud Wud 5.Low Levels High Stakes 6.Looking Glass 7.Shallow Sea Disc 2 1.Devil Take The Hindmost 2.House Of Mirrors 3.Water On The Brain 4.Drum Solo 5.Zone 6.Protocosmos 7.Non Brewed Condiment Disc 3 1.Ruhkuhka 2.The Things You See 3.Low Levels, High Stakes 4.Letters Of Marque 5.Devil Take The Hindmost 6.Water On The Brain pt.2 7.Drum Solo 8.Protocosmos 9.Postlude / Material Real ディスク1&2:ライブ・アット・ピットイン、東京 05/04/1994 ディスク 3:ライブ・アット・ピットイン、東京 05/07/1994 アラン・ホールズワース(g) スクーリー・スヴェリッソン(b) スティーブ・ハント(keyb) ゲイリー・ハズバンド(dr) ★★★ ご購入特典盤 ★★★ メガ・ディスクからリリースされたアラン・ホールズワース・カルテットの「2 デイズ・オブ・ピットイン 1994(4枚組 をお買い上げの方には、翌1995年のアメリカン・ツアーから未発表となる7月12日のフィラデルフィア、シアター・オブ・リビング・アーツにおけるライブを収録したディスクが特別に付属します。1994年ライブとはことなりドラムがチャド・ワッカーマンとなります。 アラン・ホールズワース・カルテット / フィラデルフィア 1995 1.Funnels 2.Looking Glass 3.Ruhkukah 4.Low Levels, High Stakes 5.Pud Wud 6.Shallow Sea 7.Devil Take The Hindmost 8.House Of Mirrors 9.Water On The Brain 10.The Things You See 11.Postlude ライブ・アット・シアター・オブ・リビング・アーツ、フィラデルフィア 07/12/1995 アラン・ホールズワース(g) スクーリー・スヴェリッソン(b) スティーブ・ハント(keyb) チャド・ワッカーマン(dr)
DAVID SANBORH & DANISH RADIO BIGBAND / MUSIC OF GILL EVANS(4CDR)オフィシャル級の音質!!
¥3,500
2003年3月、デイヴィッド・サンボーンがデンマーク放送ビッグ・バンドを伴って3日間行われた恩師ギル・エヴァンスの功績を称えギルの音楽を再現した貴重なライブを放送用音源でオフィシャル級の最高音質で収録したファン感激の4枚組になります。特別に行われたライブを収録しており、その音質はこのままリリースしても問題のない完璧なオフィシャル級。ステージでは、マリア・シュナイダーの指揮されたデンマーク放送ビッグ・バンドの美しいサウンドにデビッド・サンボーンのソウルフルなアルトが融合された貴重なライブで、このライブはヨーロッパで大きく報道された素晴らしいライブです。サンボーンがプロとして初めて参加したのもギル・エヴァンスのオーケストラ・メンバーだったということもきっと何かの因縁なんでしょう。サンボーンとビッグ・バンドとの競演、これはファン必聴&必携の垂涎盤です!! DISC 1 1.INTRO / THE MEANING OF THE BLUES 2.THE BUZZARD SONG 3.SUMMERTIME 4.THERE'S A BOAT THAT'S LEAVING<br>SOON FOR NEW YORK 5.LOVE THEME FROM SPARTACUS 6.GONE 7.MY SHIP DISC 2 1.INTRO / HANG GLIDING 2.BLUES FOR PABLO 3.TIME OF THE BARRACUDAS 4.SONG NO.1 FROM QUIET NIGHTS 5.ELEVEN 6.THE MEANING OF THE BLUES DISC 3 1.THE BUZZARD SONG 2.SUMMERTIME 3.THERE'S A BOAT THAT'S LEAVING SOON FOR NEW YORK 4.LOVE THEME FROM SPARTACUS 5.GONE 6.MY SHIP DISC 4 1.MY SHIP 2.BLUES FOR PABLO 3.WILL O' THE WISP 4.BUZZARD SONG 5.SUMMERTIME 6.THERE'S A BOAT THAT'S LEAVING SOON FOR NEW YORK 7.ORGONE 8.EVANESCENCE(inc) ディスク1:ライブ・アット・コペンハーゲン 03/15/2003 ディスク2&3:ライブ・アット・コペンハーゲン 03/16/2003 ディスク4:ライブ・アット・ヘルシンキ 03/18/2003
GILL EVANS ORCHESTRA / STUTTGART 1974(1CDR+1DVDR)デイヴィッド・サンボーン参加!!
¥2,980
1974年7月、ドイツはシュトゥットガルトで行われたレアーなライブ・ステージを発掘された放送音源より高音質で収録したファン必携のお宝音源盤です。1974年は音の魔術師ギル・エヴァンスにとってターニングポイントとなり傑作アルバム「プレイズ・ジミ・ヘンドリックス」をリリースしました。本ライブはその1974年にドイツ、シュトゥットガルトで行われた非常にレアーなライブを発掘された放送音源を当時の空気感までをもダイレクトに収録しています。サンボーンのアルト、トランペットのルー・ソロフ、そしてギターのジョン・アバークロンビーと次代のジャズを背負うメンバーの熱い演奏がご堪能頂ける逸品になります。オープニングは1977年リリースのアルバム「プリースティス」に収録されていた「ショート・ビジット」ですが本ライブで既に演奏されていました。更に、ディスク2には1974年のウンブリア・ジャズ、1976年のトリノ・ジャズでの高画質ライブDVDが付いており正にマニア垂涎のコレクターズ・アイテムの決定盤となります。 1.Short Visit 2.Drizzling Rain 3.Up From The Skies 4.Cheryl 5.Amadama ライブ・アット・シュトゥットガルト、ドイツ 07/22/1974 Gil Evans(piano, conductor) David Sanborn(as, fl) John Abercrombie(g) Paul Metzke(g) Lew Soloff(tpt) Marvin Hannibal Peterson(tpt) Peter Gordon(french horn) Pete Levin(french horn) Tom Malone(trombone, tuba, synthesizer) Howard Johnson(tuba) John Stubblefield(ts, fl) Trevor Koehler(bs, ss, fl) Don Pate(b) Bruce Ditmas(dr) Susan Evans(perc) Warren Smith(perc, vib)
NIGHT MUSIC SELECTION(2DVDR)
¥2,980
1988年~1990年までの間、全米で放送されその後国内でも放映され人気を博した人気音楽番組「ナイト・ミュージック」のアメリカ放送版より豪華メンバーが出演しナイト・ミュージック・バンドとここでしか観ることが出来ない貴重なライブ・セッションの模様をセレクトしたお宝映像をディスク2枚に2時間収録したファン垂涎の映像集パート1となります。
THE BEST OF NIGHT MUSIC(2DVDR)
¥2,980
1988年~1990年までの間、全米で放送されその後国内でも放映され人気を博した人気音楽番組「ナイト・ミュージック」のアメリカ放送版より豪華メンバーが出演しナイト・ミュージック・バンドとここでしか観ることが出来ない貴重なライブ・セッションの模様をセレクトしたお宝映像をディスク2枚に1時間38分収録したファン垂涎の映像集パート2となります。
MILES DAVIS / DIFINITIVE NICE 1986 LAST NIGHT(2CDR)
¥2,980
1986年7月13日、14日、そして16日と3日間に渡り出演したニース・ジャズ・フェスティバルのステージからその最終日16日の模様をスタッフから流出したPAアウト(モニター卓)のステレオ・サウンドボードソースを収録したファン垂涎のライブ音源が登場しました。 ツアー・スタッフがモニター卓で録音していた当日のライブ音源を一切の編集なしの生音にて初めてお聴き頂けます。放送音源とは異なり生音ではオーディエンスの歓声はオーバーダビングされていないので殆ど聴こえて来ません。編集前の生音故、途中ボブ・バーグのテナーがオフ気味になる箇所もありますが、それがまたリアルで臨場感が感じられます。またロベン・フォードのギターは反対にオン気味となって改めて彼の実力を再認識出来ます。特に「スター・ピープル」におけるブルージーなフレーズは絶品。最終日のライブとあってセットリストに「Al Jarreau」が入っています。録音当時、アル・ジャロウが歌うことを想定していたが、結局は参加せずインストになったという曰く付きの楽曲。尚、2019年にリリースされたアルバム「ラバーバンド」では「I Love What We Make Together」とクレジットされています。PAアウト(モニター卓)のステレオ・サウンドボードソースで過去最高音質をお楽しみください。 Disc 1 1.One Phone Call / Street Scenes / Speak 2.Star People 3.Maze 4.Human Nature 5.Wrinkle Disc 2 1.Tutu 2.Splatch 3.Time After Time 4.Al Jarreau 5.Carnival Time 6.Burn(inc) ライブ・アット・アレーヌ・ド・シミエ、ニース、フランス 07/16/1986 Miles Davis(tpt, synth) Bob Berg(ts、sop-1) Robben Ford(g) Bobby Irving(synth) Adam Holzman(synth) Felton Crews(b) Vincent Wilburn(dr) Steve Thornton(perc)
DAVID SANBORN / BOSTON 1985(2CDR)ギターにマイク・スターンが加わった激レア・ライブ!!
¥2,500
1985年の北米ツアーからギターにマイク・スターンが参加したことでファンの間では「幻のライブ」と言われていたライブが歴史的傑作録音した伝説のテーパーであるテープタイラント氏コレクションを職人「mjk5510」がデジタル化した最新版で初めて陽の目を見ることになりました。 あの絶対名手ミラード・コレクションにも負けないテープタイラント・コレクションは、そのサウンドは極めて瑞々しく、ダビング痕もテープ劣化もまるで感じられず、まるで昨日録ったかのようにフレッシュ。極太の芯は距離感なく手元に届き、ディテールも微細部まで克明。それこそ普通なら「まるで放送音源」と紹介する傑作なのです。しかし、よくぞこの超レアーなライブを録音してくれました。テープ自体の存在すら確認出来なかった本公演の模様は正に奇跡のコンサートと言っても決して過言ではありません。日本だけでリリースされたマイク・スターンの初リーダー作「ファット・タイム」で共演して以来ふたりの共演はありませんでした。本ライブにおいてサンボーンが奏でる「泣きのサックス」とマイク・スターンの熱いギターがどのようにマッチしてるかはお聴きになれば「これは大正解だ!」と断言して頂けます。テープタイラント氏が録音した光り輝くオーディエンス・サウンドの美しさ。どうぞ、心ゆくまで存分にご堪能ください。 1.Hideaway 2.Straight To The Heart 3.Band Introduction 4.Lisa 5.Stern and Barney Duet / Rush Hour 6.Piano Solo / Smile 7.Morning Salsa ライブ・アット・バークリー パフォーマンス センター、ボストン、マサチューセッツ 05/19/1985 デイヴィッド・サンボーン(as) マイク・スターン(g) ラリー・ウィルス(keyb) トム・バーニー(b) バディ・ウィリアムス(dr)
EASTERN REBELLION / MILAN 1979(2CDR)テナーにボブ・バーグを起用したイースタン・リベリオンの激レア・ライブ!!
¥2,980
テナーにボブ・バーグを起用したイースタン・リベリオンがミラノのジャズクラブに出演した模様をマスター音源からディスク化したライブ2枚組です。 テナーがホレス・シルヴァー・グループを卒業したばかりのフレッシュなボブ・バーグに代わりアグレッシヴになった新生イースタン・リベリオンのライブ音源はオフィシャルから1枚リリースされていますが、本タイトルはセットリストやメンバーも異なり、更にゲストも登場する発掘音源となります。シダー・ウォルトンが中心となり結成されたイースタン・リベリオンは、当初ジョージ・コールマンがテナーで参加し1975年にアルバムを録音しました。今回発掘されたミラノ公演では、テナーにボブ・バーグを要し、ベースにはアート・ペッパーやフレディ・ハバードのアルバムにも参加した実績もあるトニー・ドゥーマスとなります。そしてドラムスにはビリー・ヒギンズというメンバーで構成されています。また、ラスト2曲にはゲストとしてマーヴィン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイング・オン」の間奏のサックス・ソロを吹いていたとして知られる(定かではない)テナーのラリー・ノセラまでもが登場しボブ・バーグと共演を果たした激レア音源です。オープニングを飾るのはシダー・ウォルトン作で彼がジャズ・メッセンジャーズに加入していた1963年にリリースされたアルバム「アット・バードランド」に収録されていた名曲Ugetsu(Fantasy In D)となります。さて、肝心の音質ですがジャズクラブ最前列に陣取ったファンが録音に成功したその音質ですが、経年によるテープの劣化が殆どなく今から40年以上も前に録音されたとは信じ難いクオリティーでディスク化されています。しかも収録されている演奏はジャズファンなら身震いする内容となっております。 Disc 1 1.Ugetsu(Fantasy In D) 2.For All We Know 3.Ojos De Rojos 4.Holy Land 5.Blue Monk / Rhythm-A-Ning Disc 2 1.I Can't Get Started / The Theme 2.Over The Rainbow / Off Minor ライブ・アット・ミラノ、イタリア 01/21/1979 シダー・ウォルトン(p) ボブ・バーグ(ts) トニー・ドゥーマス(b) ビリー・ヒギンズ(dr) ラリー・ノセラ(ts, 5-6)
MIKE STERN & DIDIER LOCKWOOD QUARTET / JAZZ TRANSFER 2010(2CDR)オフィシャル級のA級音質盤!!
¥2,980
マイルス門下生のマイク・スターン・トリオに1970年代に伝説のバンド「マグマ」に在籍したフランスが誇るジャズ・ヴァイオリニストであるディディエ・ロックウッドを加えたカルテットによるレアーなライブの模様を放送用音源からオフィシャル級の音質で収録したファン必聴となる最高のライブ・アルバムが登場しました。ロックウッドの偉大な功績は同郷フランスの世界的ヴァイオリニストジャン・リュック・ポンティーyにも匹敵するものでありマイク・スターンの繊細なギターとの相性は抜群です。リズム隊のふたり、アラン・カロンとライオネル・コルデューの安定感はファンの方には言わずもがな。最高の音質で最高のライブをお楽しみ下さい。 Disc 1 1.Tumble Home 2.KT 3.Wishing Well 4.Jam / What Might Have Been Disc 2 1.Tipatina's Pt.1 2.Take The A Train Jam 3.Mike & Didier Duet 4.Wing And A Prayer 5.Tipatina's Pt.2 6.Jam / Big Neighborhood(inc) ライブ・アット・ザートランド大学、ザールブリュッケン、ドイツ 11/04/2010 マイク・スターン(g) ディディエ・ロックウッド(violin) アラン・カロン(b) ライオネル・コルデュー(dr)
AL DI MEOLA / ATLANTA 2024(2CDR)完全復活した2024年最新ツアーからのライブ!!
¥2,980
2023年9月27日、ルーマニアのブカレストで行われたコンサートで演奏中に心臓発作を起こし病院に搬送されその年のツアーは全てキャンセルとなりました。その後、容態が奇跡的に回復し今年北米ツアーが再開。今回、メガ・ディスクからリリースされたライブはその最新復帰ツアーから1月24日、アトランタのクラブ「シティ・ワイナリー」に出演した模様をデジタル・オーディエンス録音された音源を収録しています。このシティ・ワイナリーでのライブは、YouTubeで映像がアップされていますが余りにも音割れが激しい酷い音質で「耳が痛くなる」とネット上で言われています。本タイトルで使用されているマスターはネット音源とはケタ違いとなる優れた音質を収録していますので安心してお聴き頂けます。さて、キーボードにはデヴィット・ボウイ、ナイル・ロジャーズ、角松敏生等のアルバムにも参加しディ・メオラろな長い交友があるフィリップ・セスが参加しております。ディ・メオラとセスが中心となりRTF時代の楽曲から初期アルバムからピックアップされた楽曲をここに再現しパワー・アップした現在ディ・メオラを体感出来るファン垂涎のライブをご堪能頂けます。 Disc 1 1.Introduction 2.The Wizard 3.Flight Over Rio 4.Beyond The Seven Galaxy 5.Elegant Gypsy Suite 6.Dark Eye Tango 7.Casino Disc 2 1.Ava's Dance In The Moonlight 2.One Night Last June 3.Egyptian Danza 4.Senor Mouse 5.Midnight Tango 6.Song To The Pharoah Kings ライブ・アット・シティ・ワイナリー、アトランタ、ジョージア 01/24/2024 アル・ディ・メオラ(g) フィリップ・セス(keyb) イライアス・トナ(b) ルイス・アリセア(dr) ガンビ・オーティズ(perc)
HERBIE HANCOCK / LAS VEGAS 2024(2CDR+特典盤)クリス・ポッターが参加したバースデイ・ライブ!!
¥3,500
世界各地を精力的にツアーで回っているハービー・ハンコックがサックスに現在ジャズ屈指のテナー奏者のクリス・ポッターを迎えラスベガスのパール・シアターに登場したライブをデジタル・オーディエンス・マスターに最新リマスタリングを施した音源を収録した2024年最新ライブが登場しました。 昨年2023年ツアーから若干メンバー・チェンジがありトランペットで参加してたテレンス・ブランチャードは参加しておらず国内外で非常に人気の高いクリス・ポッターとデビン・ダニエルズを加えたダブル・サックスでのステージとなります。その模様は「フットプリンツ」のイントロが2本のサックスのユニゾンとなりマイルス時代を彷彿とさせるクールな展開。やはりクリス・ポッターが加わった意味合いが大きいと思われます。さて肝心の音質も海外マニアがリマスターしておりネット上で聴ける音源とはケタ違いのクオリティーでお聴き頂けます。また、この4月12日は折しもハービー、84歳の誕生日となりラストの「カメレオン」演奏後にはオーディエンスと共に「ハッピー・バースデイ・ハービー」の大合唱でこの素晴らしいステージは幕を閉じます。ハービー・ファンは無論、クリス・ポッター・ファンにも見逃せないクールなライブが登場しました。 Disc1 1.Introduction 2.Overture 3.Footprints 4.Actual Proof Disc 2 1.Come Running To Me 2.Secret Sauce 3.Chameleon 4.Member Introdction ライブ・アット・パールシアター、ラスベガス、ネバダ 04/12/2024 ハービー・ハンコック(keyb) クリス・ポッター(sax) デビン・ダニエルズ(sax) ジェームス・ジーナス(b) トレバー・ローレンス(dr) ★ ご購入特典盤 ★ メガ・ディスクからリリースされたハービー・ハンコックの2024年バースデイ・ライブをお買い上げの方に、前年2023年にフランスでテレビ放送されたルイ・ヴィトンによる財団の美術館、ォンダシオン ルイ・ヴィトンでのライブを高画質で1時間50分収録したライブ映像DVDをお付けしお送りします。ジャズ&フュージョン系フルート奏者エレナ・ピンダーヒューズが参加しておりジャズ色の濃いサウンドです。 1.Introduction 2.Overture 3.Footprints 4.Actual Proof 5.Come Runing To Me 6.Vocoder Interlude 7.Secret Sauce 8.Phoelix 9.Chameleon ライブ・アット・フォンダシオン ルイ・ヴィトン、パリ、フランス 05/12/2023 ハービー・ハンコック(keyb) エレナ・ピンダーヒューズ(fl) リオーネル・ルエケ(g) ジェームス・ジーナス(b) トレバー・ローレンス(dr)
SPYRO GYRA / BOSTON 1985(2CDR)有名テーパーが録音したマスター音源から初収録!!
¥3,500
1970年代に結成され現在までに20枚以上のアルバムをリリースし1000万枚以上を売り上げがありフュージョン系バンドとしてはもっとも成功を収めたグループと言われてるスパイロ・ジャイラが9枚目となるアルバムでジャズチャート第3位にたっした「オルタナティング・カレンツ」のリリース前からスタートした北米ツアーからボストンで開催されているボストン・グローブ・ジャズフェスティバルに出演したステージ模様を歴史的傑作録音した伝説のテーパーであるテープタイラント氏コレクションを職人「mjk5510」がデジタル化した最新版なのです。実際、そのサウンドは極めて瑞々しく、ダビング痕もテープ劣化もまるで感じられず、まるで昨日録ったかのようにフレッシュ。極太の芯は距離感なく手元に届き、ディテールも微細部まで克明。それこそ普通なら「まるで放送音源」と紹介する傑作なのです。 さて、スパイロ・ジャイラはリーダーであるサックスのジェイ・ベッケンスタインを中心とし1979年にGRPレコードからデビューしました。彼らの音楽は、フュージョン・グループの中でもジャズ的要素が多くライブでの技術も含めたメンバーの音楽性自体は高いことで知られています。今回メガ・ディスクからリリースされたボストン・グローブジャズでのライブでは約3ヶ月後にリリースされたアルバム「オルタナティング・カレンツ」からの楽曲を気合の入った演奏で大変大きな盛り上がりとなっています。ライブ中盤にはデイヴ・サミュエルズのマリンバとトム・シューマンのキーボードが織りなす素晴らしいデュエットをご堪能頂けます。また演奏楽曲「Caribe '85」は2011年にリリースされた「Caribe」ではないので「Caribe '85」というタイトルにしたとデータには記載されてました。ライブ終盤には名曲「シェイクダウン」、そして大トリにはイントロだけで大歓声を受ける彼らの代表曲である「モーニング・ダンス」でボストン・グローブ・ジャズ・フェスティバルのヘッドライナーを見事務めるています。 Disc 1 1.Alternating Currents 2.Mardi Gras 3.Freetime 4.Talking The Plunge(For Jennifer) 5.Band Introduction 6.Samuels / Schuman Duet 7.Night Rider Disc 2 1.Conversations / Drums Solo 2.Caribe '85 3.Bob Goes To The Store 4.Shakedown 5.Morning Dance ライブ・アット・ボストン・グローブジャズ、オルフェウム・シアター、ボストン 03/22/1985 ジェイ・ベッケンスタイン(sax) フリオ・フェルナンデス(g) トム・シューマン(keyb) デイヴ・サミュエルズ(vib, marinba) キム・ストーン(b) リッチー・モラレス(dr) ジェリー・ヴェレツ(perc) ★ ご購入特典盤 ★ スパイロ・ジャイラ / NSJ 1986(1DVDR) メガ・ディスクからリリースされた伝説のテーパーであるテープタイラント氏コレクションからのスパイロ・ジャイラの1985年ボストン公演完全盤を買い上げの方に翌1986年にオランダ、ハーグで開催されたノースシー・ジャズ・フェスティバルにしゅつえんしたステージを放送されたライブ映像を高画質で記録したDVDをお付けしお送りします。ドラムスにはリッチー・モラレスが加わったステージです。 スパイロ・ジャイラ / NSJ 1986 1.Double Take 2.Incognito 3.Band Introductions 4.Drum Solo 5.Whirlwind 6.Del Corazon 7.Bob Goes To the Store 8.Heliopolis 9.Morning Dance 10.Shakedown ライブ・アット・ノースシー・ジャズフェスティバル、ハーグ、オランダ 07/13/1986 ジェイ・ベッケンスタイン(sax) フリオ・フェルナンデス(g) トム・シューマン(keyb) デイヴ・サミュエルズ(vib, marinba) キム・ストーン(b) リッチー・モラレス(dr)
JOHN McLAUGHLIN & THE ONE TRUTH BAND / URBANA 1979(2CDR)1979年ツアーから初登場音源!!
¥2,980
1979年、アルバム「エレクトリック・ドリームス」のリリースに伴うアメリカン・ツアーから初登場となるイリノイ大学で行われたライブの模様を発掘されたオーディエンス音源からディスク2枚に収録されたライブが登場しました。 ワン・トゥルース・バンドのメンバーは、シャンカールのエレクトリック・バイオリン、スチュ・ゴールドバーグのキーボードを中心とリズム隊にはベースにはフェルナンド・ソーンダース、ドラムスにはトニー・スミス、そしてパーカッションにはアリリオ・リマとで結成されています。 シャンカールの美しいエレクトリック・バイオリンとマクラフリンが奏でるエッジが効いたギターが炸裂するステージは正に神がかっており屈指の名演奏となります。途中、マクラフリンがギターをアコーステック・ギターに代えてメロディアスなギターも聴き所となります。 しかしあがら、本ライブ最大の聴きモノはやはりラストのコルトレーンの「レゾリューション」、そしてマイルスに捧げた「ザ・ダーク・プリンス」、その後またしてもコルトレーン・ナンバーである「ア・ラヴ・スプリーム」となります。ワン・トゥルース・バンドとのライブは、テクニック史上主義と言われていますがそのアンサンブルを是非お聴き頂きたい名作となります。 Disc 1 1.Desire And The Comforter 2.Electric Dreams, Electric Sighs 3.Love And Understanding 4.Band Introduction Disc 2 1.Miles Davis 2.Two Sisters 3.Stu Goldberg Solo 4.Resolution / The Dark Prince / A Love Supreme ライブ・アット・イリノイ大学、アーバナ、イリノイ 04/30/1979 ジョン・マクラフリン(g) L.シャンカール(violin) スチュ・ゴールドバーグ(keyb) フェルナンド・ソーンダース(b) トニー・スミス(dr) アリリオ・リマ(perc)
BRECKER BROTHERS / NEWPORT JAZZ FESTIVAL 1976 : DEFINITIVE EDITION(1CDR)
¥2,500
彼らのセカンド・アルバム「バック・トゥ・バック」リリース後にニューヨークで開催されたニューポート・ジャズ・フェスティバルに出演した模様を海外マニアによって新たに発掘された放送音源から旧タイトルを大幅に上回る音質でお聴き頂ける決定盤となります。 同年1976年にはボトムラインにおけるライブがファンの間では有名ですが、やはりニューポート・ジャズ・フェスティバルという舞台に出演した意味合いは非常にインパクトあるパフォーマンスとなっています。つまり気合、そして熱量が違います。ウィル・リー、クリス・パーカー、ハイラム・ブロック、ドン・グロルニック、サミー・フィゲロアという結成当時の若々しいメンバーが「これが俺達の音楽だ!」と言わんばかりのグルーヴ感は今聴いても鳥肌が立ちます。名作中の名作である「ヘヴィ・メタル・ビ・バップ」と比べても何ら遜色がない最強ライブをご堪能頂ける名作がメガ・ディスクからリリースされました。 1.Sponge 2.Cactus 3.Night Flight 4.If You Want To Boogie...Forgwt It 5.Sneakin' Up Behind You 6.Sneakin' Up Behind You Pt.2 7.Some Skunk Funk ライブ・アット・ニューポート・ジャズ・フェスティバル、シティー・センター、ニューヨーク、NY 06/30/1976 ランディ・ブレッカー(tpt) マイケル・ブレッカー(ts) ドン・グロルニック(keyb) ハイラム・ブロック(g, voc) ウィル・リー(b) クリス・パーカー(dr) サミー・フィゲロア(perc)
THE BRECKER BROTHERS / TOKYO 1981(1CDR)マーカス・ミラーも加わった初来日公演!!
¥2,500
1981年、マーカス・ミラーを伴って初来日したライブから公演最終日となった5月14日の東京でのステージをマニア秘蔵の蔵出し音源から初めて高音質サウンドボード音源で収録したファン垂涎となるタイトルのオリジナル盤です。 マニアが所有していた放送音源から収録されており音質等の不安も御座いません。また、このライブには日本が誇るスーパーギタリストKYさんも参加しており記念すべき初来日公演の実況録音盤となれば見逃せません。更にボーナス・トラックとしてジャズ界大御所ピアニスト、ホレス・シルバーのバックをブレッカー兄弟が担当していた1973年のライブをこれまた発掘されたサウンドボード音源でバッチリと収録しており、ボーナスとしては勿体なさ過ぎる音源をも収録してこれもまた必聴です。 1.Threesome 2..Member Introduction 3..Inside Out 4.Straphangin' 5.Acid Pot Or Pills 6.Gregory Is Here 7.Song Fpr My Father ランディ・ブレッカー(tpt) マイケル・ブレッカー(ts) マーカス・ミラー(b) マーク・グレイ(keyb) リッチー・モラレス(dr) K.W.(g)
THE BRECKER BROTHERS / SEVENTH AVENUE SOUTH 1981(1CDR)
¥2,500
ニューヨークの有名ジャズ・クラブ「セブンス・アヴェニュー・サウス」出演したブレッカー・ブラザーズのスペシャル・ライブを高音質サウンドボード音源で収録したファン必聴となるCDが登場しました。 アルバム「ストラップハンギン」リリース後のライブとなりメンバーは同年5月に来日したメンバーでのライブとなり、ベースにはマーカス・ミラー、キーボードにはマーク・グレイ、ドラムにはリッリー・モラレス、そしてギターには日本が誇るスーパー・ギタリスト(!)で構成され、フロントのブレッカー兄弟をサポートしています。肝心の音質は同メンバーでのライブ「東京 1981」を凌駕する素晴らしい音質で収録されていますので安心してお楽しみ頂けます。スタジオ録音では味わえないスリリングでファンキーなライブを今聴いても色褪せない最高のクオリティーでお楽しみ頂けます。ボーナス・トラックとして、1980年のノースシー・ジャズに出演したライブから2曲をこちらもサウンドボード音源で収録しています。 1.Threesome 2.Menmber Introduction 3.Jacknife 4.Not Ethiopia 5.Funky Sea, Funky Dew 6.Some Skunk Funk 1-4 : ライブ・アット・セヴンス・アヴェニュー・サウス、ニューヨーク 1981 ランディ・ブレッカー(tpt) マイケル・ブレッカー(ts) マーカス・ミラー(b) マーク・グレイ(keyb) リッチー・モラレス(dr) KW(g)
PAT METHENY GROUP / DEFINITIVE OKLAHOMA 1982(4CDR+特典盤)正にオフィシャル級の音質です!!
¥3,980
1982年、1年に及んだ全米ツアーから7月22日、オクラホマ州ノーマンのスーナー・シアターに出演したライブからそのファースト・ショー、セカンド・ショーとを共にオフィシャル用として録音されながら未発表に終わった音源を海外マニア所有のオープン・リール・マスターから20年前にリリースされた旧作を大幅に上回るファン驚愕の超A級クオリティーで1982年ツアーの全貌をお聴き頂ける4枚組ライブが特典盤も付いて登場しました。 本ライブは過去にラジオ放送音源と言われていましたが、発掘された資料によればオフィシャル用として録音されたライブと言うことです。同年ツアーからは、32公演が正式の録音されておりその中から4つのライブ会場から収録したライブ・アルバム「トラヴェルズ」がオフィシャルでリリースされグラミー賞ベスト・ジャズ・フュージョン・パフォーマンス賞を受賞したことで知られますが、本オクラホマ州のスーナー・シアターでのライブは結局1曲も収録されませんでした。ライブでの統一感もなく各地のライブをただ収録しただけのアルバムと比べ本作は、ファースト・ショー、セカンド・ショーとそれぞれオープニングからラストまでノーカットで体感出来、聴き終わった後の爽快感は比べようがありません。今回海外マニア秘蔵音源では、このまま大手CDショップの店頭に出し試聴しても誰も文句が出ないベスト・クオリティーと断言出来ます。伝えたれてるデータではマスター・テープからコピーされたセカンド・ジェネレーション音源で劣化によるノイズが殆ど感じられず他にも旧タイトルで気になったステレオ感も問題ありません。また、ゲストとしてナナ・ヴァスコンセロスが加わったことでサウンドに厚みが生まれております。第1部、第2部とセットリストは同じですがパット・メセニーのギター・プレイは楽曲毎にそのスタイルを変えて至れり尽くせりの内容。1982年ツアーの決定版が今ここに「オフィシャル級発掘」として誕生しました。 Disc 1 1.Introduction 2.Phase Dance 3.Broadway Blues 4.James 5.Offramp 6.It's For You 7.Are You Going With Me ? 8.The Bat Pt.2 9.Ozark Disc 2 1.KC Blues 2.Goin' Ahead / Sep 15th 3.Close To Home 4.Jaco 5.Member Introduction 6.Song For Bilbao 7.American Garage Disc 3 1.Introduction 2.Phase Dance 3.Broadway Blues 4.James 5.Offramp 6.It's For You 7.Are You Going With Me ? 8.The Bat Pt.2 / Ozark Disc 4 1.KC Blues 2.Goin' Ahead / Sep 15th 3.Close To Home 4.Jaco 5.Member Introduction 6.Song For Bilbao 7.American Garage ライブ・アット・スーナー・シアター、ノーマン、オクラホマ 07/22/1982 パット・メセニー(g) ライル・メイズ(p, keyb) スティーブ・ロドビー(b) ダニー・ゴットリーブ(dr) ナナ・ヴァスコンセロス(perc, voc) ★ ご購入特典盤 ★ ソニー・ロリンズ・カルテット / ノーサンプトン(1CDR) フィーチャリング:パット・メセニー メガ・ディスクからリリースされた超高音質4枚組「ディフィニティブ・オークランド 1982」をお買い上げの方にパット・メセニーが加わり僅か4回のライブしか行われなかったソニー・ロリンズ・カルテットの1982年ツアーからその初日マサチューセッツ州、ノーサンプトン公演の模様をノイズを軽減したベスト・クオリティーで収録したライブが特別に付属します。このライブが布石となり翌年1983年に東京で開催されたライブ・アンダー・ザ・スカイでの共演となったとも言われております。 1.No Problem 2.Let's Start The New Year Right 3.McGee 4.Coconut Bread 5.Here You Come Again 6.Illusions(inc) 7.Penny Saved 8.Don't Stop The Carnival 9.Alfie's Theme 10.I'll Be Seeing You ライブ・アット・アカデミー・ミュージック・シアター、ノーサンプトン、マサチューセッツ ソニー・ロリンズ(ts) パット・メセニー(g) ボブ・クレンショウ(b) アル・フォスター(dr)
PAT METHENY / GREENVILLE 2024(2CDR)来日公演後の2024年最新ライブ!!
¥2,980
2024年1月の来日公演後にアメリカに渡った「ドリーム・ボックス・ソロ・ツアー」から3月27日のサウスカロライナ、グルーンビルのピースセンターに出演したライブの模様をデジタル・オーディエンス・マスターから聴いた誰もが驚愕となる素晴らしい音質で収録した最新ライブが早くも登場しました。 42弦ピカソ・ギター、そして来日公演でもその演奏で話題となったナイロン弦のバリトン・ギター、アコーステック・ギター、ギター・シンセサイザーを巧みに操り会場は正にメセニー・ワールドと化してます。物音ひとつしない静寂の中、会場に響くギター。しかもベスト・ポジションにてデジタル機器による録音された音源は透き通るほど美しい音色となっています。途中、バリトン・ギター制作者であるリンダ・マンザーに関することやバリトン・ギター自体の解説もメセニー自らが語っております。 さて、肝心なセット・リストにはカーペンターズ、カーリー・サイモン、カルロス・ジョビンの楽曲をメドレーで演奏しており、これはファンにとって聴き逃がせません。その他、この夏にリリース予定となっている新作「MoonDial」に収録されるビートルズのアルバム「リボルバー」に収録されている名曲「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」までをも演奏しております。ライブ後半にはオーケストリオンとギターのジャム、更に大トリにはグレン・キャンベルの名曲「ウィチタ・ラインマン」でライブの幕は閉じられます。2023年ツアーとは大きく異なった選曲となった春の最新ライブ、悪い訳はありません。 Disc 1 1.Phase Dance / Minuano(Six Eight) / This Is Not America 2.Pat Speak 3.Beyond The Missouri Sky Medley 4.Song For Boys / Zero Tolerance For Silence 5.Into The Dream 6.Pat Speak Linda Manzer 7."What It's All About" Medley Rany Days And Monday's(Carpenters) That's The Way I Always Heard It Should Be(Carly Simon) Garota de Ipanema(Jobin) Last Train Home(Metheny) Disc 2 1.Pat Speak About New Baritone Guitar 2.Moondial Sketch 3.Here, There & Everywhere 4.Digi Loop Improv 1 5.Digi Loop Improv 2 6.Digi Loop Improv 3 7.Orchestrion Jam 8.Sueno Con Mexico 9.Wichita Lineman ライブ・アット・ピースセンター、グリーンビル、サウスカロナイナ 03/27/2024
THE CRUSADERS / TOKYO 2008(2CDR) スティーブ・ガッド参加の東京公演!!
¥2,980
当時、チケットを発売直後に即販売となったスティーブ・ガッド参加のクルセイダーズの2008年2月27日の東京ブルーノート公演からセカンド・ショーの模様をアンコールまでの全曲をデジタル・オーディエンス音源にてお聴き頂ける逸品が入荷しました。 メンバーはジョー・サンプル、ウィルトン・フェルダー、ギター&ヴォーカルには「ウーマン・ニーズ・ラヴ」等のヒット曲を持つレイ・パーカー・ジュニア、そしてトロンボーンにはスウェーデンを代表するジャズ・トロンボーン奏者であるニルス・ラングレン、ベースにはジョー・サンプルの息子であるニック・サンプル、そしてドラムスには大御所スティーブ・ガッドとなっています。クルセイダーズのオリジナル・メンバーであるスティックス・フーパーのドラムとスティーブ・ガッドのドラムの違いを堪能して頂けます。また、本ライブの音源はYouTubeにも上がっていましたが、後半での音割れが激しいと言われていますが今回の音源では音割れを補正修正していますので安心してお楽しみ頂けます。「ストリート・ライフ」のインスト・バージョン、クルセイダーズが演奏する「ウェイ・バック・ホーム」、「ゴースト・バスターズ」等聴きモノ多数となります。 Disc 1 1.Sweet N' Sour 2.Band Introduction 3.Viva De Funk 4.It Happens Everyday 5.Street Life 6.Way Back Home Disc 2 1.Carnival Of The Night 2.Hard Times 3.Spiral 4.Snowflake 5.Drums Solo 6.Snowflake(reprise) 7.Put It Where You Want It 8.It's Time To Party Now / Woman Needs Love(Only Ray) 9.Ghost Busters(Cru‐saders!) ライブ・アット・ブルーノート、東京 02/27/2008 ジョー・サンプル(kerb) ウィルトン・フェルダー(ts) レイ・パーカー・ジュニア(g) ニルス・ラングレン(trombone) ニック・サンプル(b) スティーブ・ガッド(dr)
BRAD MEHLDAU / ZELLERBACH HALL 2024(2CDR+ご購入特典盤)
¥3,200
昨年、ロンドンで新作ソロ作品「ピアノのための14の幻想」を初めて披露し世界のジャズ・ファンから喝采を浴びたメルドーですが、今回はアメリカに渡りベイエリア初演となったUCバークレー音楽学部内ゼラーバッハ・ホールでのパフォーマンスを聴いた誰もが驚嘆する最高級のオーディエンス録音した音源を収録したライブが登場しました。 ビル・エヴァンスのタッチ、キース・ジャレットの幅広さ、そしてチック・コリアの革新性を備え、過去20年間で最も影響力のあるジャズ・ピアニスト(ニューヨーク・タイムズ紙)とみなされているブラッド・メルドーの音楽にはジャズの探求、古典的なロマン主義、ポップミュージックのエッセンスが注入されています。今回リリースされたライブにおいては自身の意識から生み出す内面の経験について振り返ります。ライブ前半では「14 Reveries」を再現し後半には「Suite:April 2020」からピックアップされた楽曲から新しい発見を可能にすると同時にメルドーの音楽自体を明らかにすることが出来ます。ご購入頂いた方には本ライブの3日前に行われたニュー・メキシコ、サンタ・フェのニューメキシコ美術館におけるパフォーマンスから「Suite:April 2020」を収録したディスクとなります。ファンにとって異なるタッチのパフォーマンスが楽しめる決定盤となります。 Disc 1(First Set) Track 1 - Track 14(14 Reveries) Disc 2(Second Set) 1.L.A.Pastorale Selections from Suite: April 2020 2.I Waking Up 3.II. Stepping Outside 4.III. Keeping Distance 5.IV. Stopping, Listening:Hearing 6.V. Remember Before All This 7.VI. Uncertainty 8.VII. The Day Move By 9.IX. Waiting 10.X. In The Kitchen 11.XII. Lullaby 12.Satellite 13.Color Bars 14.Optimistic 15.She Said She Said 16.If I Needed Someone 17.Resignation 18.Paris 19.Golden Slumbers 20.Maybe I'm Amazed 21.Don't Think Twice, It's All Right ライブ・アット・ゼラーバッハ・ホール、バークレー、カリフォルニア 02/10/2024 ブラッド・メルドー(p) ★特典盤CD★ ブラッド・メルドー / サンタフェ 2024(1CDR) メガ・ディスクからリリースされた超高音質ライブ盤「ゼラーバッハ・ホール 2014」をお買う求めの方すべてに今年2024年2月7日、サンタ・フェのニューメキシコ美術館におけるソロ・パファオーマンスの後半部の模様を収録したアイテムを特別に付属しお送りします。 1.L.A. Pastorale 2.Speach Selections from Suite: April 2020 3.I. waking up 4.II. stepping outside 5.III. keeping distance 6.IV. stopping, listening: hearing 7.V. remembering before all this 8.VI. uncertainty 9.VII. – the day moves by – 10.IX. waiting 11.X. in the kitchen 12.XII. lullaby 13.Stellite 14.Color Bars 15.She Said She Said 16.If I Needed Someone 17.Resignation 18.Paris 19.Golden Slumber ライブ・アット・ニューメキシコ美術館、サンタフェ、ニューメキシコ 02/07/2024 ブラッド・メルドー(p)
WAYNE SHORTER / BLUE NOTE 1991 2ND NIGHT(3CDR+特典盤)
¥3,980
東海岸きっての名テーパー(録音者)のテープタイラント氏が録音したオリジナル・マスターからはじめて陽の目を見る1991年1月16日のニューヨーク、ブルーノート公演2日目の第1部、第2部、そして第3部とをクリアーな音質で収録した3枚組ライブにご購入特典盤も付いたファン垂涎となる4枚組が登場しました。 前回、1991年のブルーノート公演から15日の初日公演がリリースされましたが、今回メガ・ディスクからリリースされたタイトルはその翌日16日のライブ。しかも、初日公演では収録されていなかった第3部の音源をも収録しています。第1部公演は午後9時、第2部公演が午後11時、そして第3部公演が翌日の午前1時半から始まったと録音者からのデータです。しかし、深夜1時半から始まるライブって流石ニューヨークですね。メンバーは初日公演と同じでベースにはトレイシー・ウォームワース、ドラムスにはテリ・リン・キャリントンとテクニシャンの女性リズム隊が担当しております。 さて、今回メガ・ディスクからリリースされたのは東海岸きっての名テーパー(録音者)のTapeTyrant(テープタイラント氏)がアイワ製AD-F450で録音したマスターDATテープのオリジナル音源です。本ブルーノート公演では可能な限り最高の席を確保し周りのチャットを防ぐために録音するのは真剣な仕事だったと伝えられています。またこの音源も専門的なピッチ修正等を施した「プロフェッサー・グッディ氏」の協力も欠かせません。さぁ、サウンドボード音源に匹敵する理想の音像で伝説の現場をフル体験できる新名盤の誕生です。 Disc 1(9 PM Show) 1.Introduction 2.Plaza Real 3.Ballroom In The Sky / Footprints / Ballroom In The Sky 4.The Three Marias 5.Face On The Barroom Floor 6.Over Shadow Hill Way 7.Endangered Species Disc 2(11 PM Show) 1.Introduction 3.Sanctuary 2.Lush Life 4.Footprints / Ballroom In The Sky 5.On The Milky Way Express Disc 3(1:30 AM Show) 1.Introduction 2.Sanctuary 3.Lush Life 3.Footprints / Ballroom In The Sky 4.On The Milky Way Express ライブ・アット・ブルーノート、ニューヨーク・シティ、ニューヨーク 01/16/1991 ウェイン・ショーター(ss, ts) ミシェル・フォアマン(keyb) トレイシー・ウォームワース(b) テリ・リン・キャリントン(dr) フランク・コロン(perc) ★ご購入特典盤★ ウェイン・ショーター / ブルーノート 1985(1CDR) メガ・ディスクからリリースされたテープタイラント氏秘蔵オリジナル音源ブルーノート 1991 セカンド・ナイト(3枚組)をお買い上げの方には、1985年11月5日にニューヨーク、ブルーノートに出演したライブの模様をオーディエンス音源にて記録した初登場ライブが特別に付属致します。今回、初登場となる本作には先日、惜しくも亡くなったジム・ビアードも参加しています。 1.Who Goes There 2.The Last Silk Hat 3.Gianna 4.On The Eve Od Departure 5.When You Dream 6.Sanctuary 7.Drums Soolo(inc) 8.The Three Marias(inc) ライブ・アット・ブルーノート、ニューヨーク・シティ、ニューヨーク 11/05/1985 ウェイン・ショーター(ss, ts) トム・カニング(keyb) ゲイリー・ウィリス(b) トム・ブレックライン(dr)
WAYNE SHORTER / BLUE NOTE 1991(2CDR+1CDR)特典盤付き1991年ニューヨーク、ブルーノート公演完全盤(特典盤付き)
¥3,500
東海岸きっての名テーパー(録音者)のTapeTyrant氏が録音したオリジナル・マスターからはじめて陽の目を見る1991年1月15日のニューヨーク、ブルーノート公演の1部、2部とをそれぞれ完全収録した2枚組ライブです。 1991年はショーターにとって大変充実した年となってました。リーダー・アルバムこの発表されていませんが、ハンコックを中心とした俗に言うスーパー・カルテットでのワールド・ツアーに加わり、マイルスがフランスで開催した同窓会ライブに参加、更には夏に開催されているヨーロッパのジャズ・フェスティバルに参加と彼の長いジャズ人生でも多忙な1年でした。 さて、今回メガ・ディスクからリリースされたのは東海岸きっての名テーパー(録音者)のTapeTyrant(テープタイラント氏)がアイワ製AD-F450で録音したマスターDATテープのオリジナル音源です。DATが登場する前は主にNAK 300を搭載したソニー製D5によってすべて録音されてましたが、本ブルーノート公演では可能な限り最高の席を確保し周りのチャットを防ぐために録音するのは真剣な仕事だったと伝えられています。またこの音源の専門的なピッチ修正等を施した「プロフェッサー・グッディ氏」の協力も欠かせません。さぁ、ショーター・バンド・ポテンシャルが目の前に迫る新名盤の誕生です。 Disc 1(early show) 1.The Thre Marias 2.Lush Life 3.Virgo Rising 4.Stelle By Starlight 5.Joy Rider 6.Endangered Species Disc 2(late show) 1.Sanctuary 2.Lush Life 3.Ballroom In The Sky / Footprints / Ballroom In The Sky 4.Over Shadow Hill Way 5.Face On The Barroom Floor 6.On The Milky Way Express ライブ・アット・ブルーノート、ニューヨーク・シティ、ニューヨーク 01/15/1991 ウェイン・ショーター(ss, ts) ミシェル・フォアマン(keyb) トレイシー・ウォームワース(b) テリ・リン・キャリントン(dr) フランク・スタローン(perc) ★ご購入特典盤★ ウェイン・ショーター / ヴォス・ジャズ 1987(1CDR) メガ・ディスクからリリースされたTapeTyrant氏秘蔵オリジナル音源ブルーノート 1991(2枚組)をお買い上げの方にはウェイン・ショーターが1987年4月にノルウェーで開催されたヴォス・ジャズ・フェスティバルにおけるライブを放送用音源で収録した名音源が特別に付属致します。今回、初登場となる本作には先日、惜しくも亡くなったジム・ビアードも参加しています。 1.Flagships 2.Plaza Real 3.The Three Marias 4.Yamanja 5.Condition Red 6.Band Introduction 7.Mahogany Bird 8.Remote Control(inc) ライブ・アット・ヴォス・ジャズ・フェスティバル、ヴォス、ノルウェー 04/12/1987 ウェイン・ショーター(ss,ts) ジム・ビアード(keyb) カール・ジェームズ(b) テリ・リン・キャリントン(dr) マリリン・マズール(perc)
CHICK COREA & GERY BURTON / COMPLETE HAMBURG 1983(2CDR+特典盤)オフィシャル級の音質。更に特典盤までもが付いています!!
¥3,500
1983年、ECMからのアルバム「セクステットの為の抒情組曲」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーから10月21日にハンブルク州立歌劇場に出演したライブを放送されたFM放送音源にて全14曲収録した2枚組ライブです。後半には弦楽四重奏も加わり「セクステットの為の抒情組曲」を見事に再現してます。 1973年にECMレコードから発表された稀代の名盤「クリスタル・サイレンス」以降ふたりのデュオによるライブ音源はメガ・ディスクからも多数リリースされていますが、1983年のワールド・ツアーからのライブは今回初登場となります。ディスク1に収録されている第1部では「フォーリング・グレイス」、「ラ・フェイスタ」、更には「オール・ブルース」までふたりの息が合ったインプロヴィゼーションは美的感覚に満ちた演奏となっており各楽曲のアレンジはお聴き頂きたい名演です。 さて、ディスク2第2部ではここから弦楽四重奏が加わりアルバム「セクステットの為の抒情組曲」を完璧なまでにアルバムの曲順に約1時間に及び再現されたライブとなり、スタジオ録音では味わえない感激のライブが色鮮やかに今蘇ります。更にゴージャスで何とも贅沢なアンサンブルは絶対に聴き逃がせません。アンコールには「イスファハンの城」までもが演奏され聴き終わった後、必ずや感動を保証する世紀の名ライブが登場しました。 Disc 1 1.Falling Grace 2.Mirror, Mirror 3.La Fiesta 4.Bud Powell 5.All Blues 6.Children's Song No. 1 Disc 2 1.Overture 2.Waltz 3.Sketch 4.Roller Coaster 5.Brasilia 6.Dream 7.Finale 8.Isfahan ライブ・アット・ハンブルク州立歌劇場、ハンブルグ、ドイツ 10/21/1983 チック・コリア(p) ゲイリー・バートン(vib) 弦楽四重奏(disc 2) ★特典盤DVD★ メガ・ディスクからリリースされた稀代の名ライブ「ハンブルグ 1983完全盤」をお買い上げの方にはふたちの2007年のヨーロッパ・ツアーからサン・セバスティアン国際ジャズ・フェスティバルに出演した模様をテレビ放送した映像を70分収録したDVDが特別に付属してます。 チック・コリア&ゲイリー・バートン / サン・セバスチャン 2007 1.Love Castle 2.Native Sense 3.Alegria 4.Bud Powell 5.No Mystery 6.Waltz For Debby 7.Crystal Silence 8.La Fiesta