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STAN GETZ QUARTET / MAISON DE LA RADIO 1971(2CDR)再放送された完全版!!
¥2,980
ピカピカのクオリティーで初の全曲版で再放送された1971年3月18日の公開スタジオ・ライブがオフィシャル級となる素晴らしい音質でディスク化され登場しました。旧タイトルでは10曲の収録でしたが、今回メガ・ディスクからリリースされた本タイトルは初めて全12曲にアップデイトされています。スタン・ゲッツとツアー二枚看板となっていたギターのルネ・トーマに加え、オルガンにエディ・ルイス、ドラムスにベルナール・ルバが加わっており、ツアーとは異なったメンバーで構成されたカルテットの貴重なパフォーマンス。スタン・ゲットのアルバム「ダイナスティ」やペトルチアーニとのデュエット等で粋な演奏をしているエディ・ルイスが加わってことでバンドが柔らかいムードあるサウンドを醸し出しています。ボサノバ調からオーソドックスなワンホーン・スタイルと幅広い選曲でお楽しみ頂けます。 Disc 1 1.Ann Andre Francis 2.Annie From Abyssinia 3.Our Kind Of Sabi 4.Mona 5.Theme For Emmanuel 6.Dum ! Dum ! Dum ! 7.Invitation Disc 2 1.Chega de Saudade 2.I Remember Clifford 3.Ballade For Leo 4.Round Midnight 5.Dynasty ライブ・アット・メゾン・ド・ラジオ、パリ、フランス 03/28/1971 スタン・ゲッツ(ts) ルネ・トーマ(g) エディ・ルイス(org) ベルナール・ルバ(dr)
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STAN GETZ QUARTET / UMBRIA JAZZ 1987(2CDR)放送用音源から最高級の音質でお聴き頂けます!
¥2,980
1989年7月、イタリアで開催されたウンブリア・ジャズに出演したライブの模様をオフィシャルでは未発表になっている放送音源を極上レベルの高音質で全曲収録したファン必聴、必携になるアイテムがリリースされました。 最良のパートナーであるケニー・バロンを伴って1987年にヨーロッパ限定で行われたツアーからは、モンマルトルでのライブが既にリリースされていますが、本ライブではモンマルトルとはライブの選曲も異なっておりこれはマニアには外せない垂涎盤となります。晩年に聴けるゲッツの哀愁を帯びた美しいテナーの響きに魅了されること間違いなしで、ケニー・バロンの調べと共に末永くお聴き頂ける愛聴盤となります。 1.El Cahon 2.Soul Eyes 3.Voyage 4.Yesterdays 5.Stella Bu Starlight ライブ・アット・ウンブリア・ジャズ、ペルージア、イタリア 07/18/1987 スタン・ゲッツ(ts) ケニー・バロン(p) ルーファス・リード(b) ヴィクター・ルイス(dr)
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STAN GETZ QUARTET / BOSTON 1975(1CDR)ラジオ放送用音源を収録!!
¥2,500
50年代から卓越したテクニックとクールなサウンドで人気を博したスタン・ゲッツがベスト・メンバーで出演したボストン、モールスオーディトリアムでのライブを発掘された放送音源を初めて収録したファン垂涎のタイトルです。 ボストンのラジオ局、WBUR-FMにて45年前に音楽番組「シッテイン・イン」にて放送された音源を録音したオープンリール・テープ(Teac 3300)が発掘され、ゲッツ・ファンの間で話題となりました。本タイトルはその音源78分を初めてデジタル化し記録しております。当時のラジオ音源ながら非常にバランスも良く録音されておりオープニングのジョビン作「薔薇に降る雨」からラストに演奏されたチック・コリア作「ラ・フェスタ」までじっくりとお楽しみ頂けます。特に5曲目に演奏された「スタンのブルース」ではイントロはテナーの即興演奏でスタートしレスター・ヤングの「ジャンピン・ウィズ・シンフォニー・シド」をゲッツのクールな感性でアレンジされた名曲となります。 1.Chovendo Na Roseira 2.500 Miles High 3.Band Introduction 4.Lush Life 5.Stan's Blues 6.Ravenswood 7.Wave(inc) 8.La Fiesta ライブ・アット・モールスオーディトリアム、ボストン、マサチューセッツ 04/1/1975 スタン・ゲッツ(ts) アルバート・デイリー(p) クリント・ヒューストン(b) ビリー・ハート(dr)
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STAN GETZ QUARTET / PARIS 1979(2CDR)放送用音源でお聴き頂けるライブ2枚組!!
¥2,980
1979年のヨーロッパ・ツアーからパリの有名劇場「エスパス・カルダン」にクインテットで出演したライブの模様を放送音源を録音したテープより劣化が感じられない高クオリティーで収録したゲッツ・ファン垂涎となるタイトルが登場しました。「コロンビア在籍時の1970代はフュージョン色が濃くて聴いていない」というファンの方も多いと思いますが、本ライブにおいてはストレートアヘッドでクールなジャズのライブを存分にご堪能して頂けます。ピアノにはエヴァンスからプライベート・レッスンを受けたことで知られるアンディ・ラヴァーン、ギターには若きチャック・ローブ等で構成されたクインテットとなり、彼らの定評あるサウンドはライブという舞台で更に輝きを放っています。勿論、この日の主人公であるゲッツの邪魔することなく黒子に徹しており、ゲッツのクールで歌心あるテナーは水を得た魚の如く華麗なプレイでライブは展開されています。スタジオ録音では味わうことが出来ない熱いテナーなファンにとって必ずやお宝音源となります。 Disc 1 1.Kali-Au 2.Litha 3.Lady Day 4.Europe 5.Heart Place Disc 2 1.Lester Left Town 2,Chappaqua 3.Empty Shells 4.Spring Can Really Hang You Up The Most 5.Stan's Blues ライブ・アット・エスパス・カルダン、パリ、フランス 11/27/1979 スタン・ゲッツ(ts) アンディ・ラヴァーン(p, keyb) チャック・ローブ(g) アール・ソールズ(b) ヴィクター・ジョーンズ(dr) アンリ・ルノー(p, track 9)
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STAN GETZ QUARTET / OSLO 197781CDR)再放送されたライブ音源を初めて収録!!
¥2,500
1977年に短期間行われたヨーロッパ・ツアーからオスロの有名ジャズクラブ「クラブ 7」に出演したライブと、1971年にオーケストラと共演したことで知られるドイツ、ハノーバー公演を共にレアーな放送音源から驚きの高音質でカップリングしたファン垂涎のライブが登場しました。 1977年にクインテットで「クラブ 7」に出演した時のメンバーは、いぶし銀の名手と言われるピアニスト、アンディ・ラヴァーンが参加しています。「ピアノトリオ 名盤読本」にも彼のアルバムは掲載されており歌心溢れるピアノで抒情性豊かに弾き切る演奏には感銘を受けます。ベースにはホレス・シルバーやギル・エバンスにも参加したマイク・リッチモンド、そしてドラムスには実力派ドラマーであるビリー・ハート、またテリー・ボジオが共演しているパーカッショニスト、エフレイン・トロとで構成されています。そのような豪華メンツを従えたスタン・ゲッツは正に水を得た魚の如く、粋なテナーを聴かせてくれます。後半4曲は、クルト・エーデルハーゲン楽団との競演となった1971年のライブで、他には聴くことが出来ないアンサンブルで奏でられる名曲をご堪能して頂けます。 1.Can Cao Do Sol 2.Infant Eyes 3.Desafinado / No More Blues 4.Stan's Blues 5.Con Alma 6.Here's That Rainy Day 7.Meadows 8.Nica's Dream 1-4:ライブ・アット・クラブ 7,オスロ 08/24/1977 5-8:ライブ・アット・ハノーバー、ドイツ 10/26/1971 スタン・ゲッツ(ts) アンディ・ラヴァーン(p) マイク・リッチモンド(b) ビリー・ハート(dr) エフレイン・トロ(perc) スタン・ゲッツ(ts) クルト・エーデルハーゲン・オーケストラ